昨日こんなつぶやきをしました。

おそらく私ワーホリの人たちの中でも結構いろんな仕事についてきたと思うんですが。

1. ブリティッシュパブ
2. 5つ星ホテル
3. 洋服屋でセールスアシスタント
4. フリーランススタイリスト
5. エシカルファッションブランドアシスタント
6. ナニー(ベビーシッター)

この中で実際に出逢ってきた現在ロンドンで活躍している外国人の英語はどれほどのものか比較したいと思います。

正直な私の印象は

「あ、こんなもんか。」
って。
ちなみに最近Youtubeで月曜からよふかしを見てるんでタイトルそれっぽくしてみました。

働いていたパディントンにあるブリティッシュパブ「The Pride of Paddington」

Softってどういう意味!? 問題

5つ星レストランのイベント&ミーティング部門/レストランウェイターとして働いていた時のこと。

私はブラウンズホテルという、バッキンガム宮殿すぐ近くにある、オスカーワイルドやコナン・ドイル、アガサ・クリスティー、

また電話の発明家グラハム・ベルがヨーロッパで電話を初めてかけたのもこのホテルからです。

(今調べてて知った。確かにベルっていう名前の電話がある部屋あった。知らないって怖い。)

シェフたちはほぼ90%イタリアンでした。(まーそんなもんよね。)

そしてお客様が「柔らかめのスクランブルエッグ」を注文されたとき

(まーね、みんな注文細かかったよ。)

朝食担当のイタリアンにそれを伝えにいったら、「Soft」の意味を知らないんですね。

「What is SOFT!?」って言われてしょうがないから携帯でグーグル翻訳でイタリア語に変換して見せました。

もちろんね、ロンドンはイタリア人が沢山住んでいるんでそういう点で彼らは有利だしイタリア語でコミュニケーションとればいいんだけど、なんなら厨房には
「Please interact in English!」(英語で交流してください。)

の張り紙まで。ここは語学学校なのかな?って本当に感じた。

証券会社社長「Listen me」「More nice」問題

上の事例は少し

「えーでも周りが90%イタリアンだから成り立つじゃん」とか思われそうですが、

次は証券会社社長宅ベビーシッター経験からひとつ。

そこは奥様が日本人、旦那様がイタリアン、お子さん(4歳男の子、4ヶ月女の子)が二人のご家庭で旦那さんが証券会社の社長をされていました。

旦那さんは仕事熱心、すごく明るい雰囲気の方で家でもよくパソコンに向かっており、たまに話したり、

証券会社の人の仕事の電話ってどんなもんだろう?と、よく電話を盗み聞きしておりました。←

そこでの一例。
「Listen me.」(正:「Listen to me.」)
「More nice」(正:「Nicer」)

なんです。

なんかね、多分私も英語にコンプレックスがあったし日本人特有の形から入っちゃうタイプなんだと思うんですよ。

文法ばっかり気にしちゃうやつ。だからこっちの友達と話してても「あ、また間違えた」とかもう勝手に脳みそがチェックしちゃって

それで「こんな喋れる子でも間違えるんだなー」って安心してる性悪野郎なんですよ。

でもこの例から思うのは、文法はもちろん大事ですが、とりあえず単語さえ言ってしまえばこっちの人は外国人に慣れてるんで少しの間違いは全然気にしないです。

ちなみに旦那さんは証券会社をスタートされる前にイギリスの大手銀行にずっと勤務されてました。

だからそういう意味ではよっぽど弁護士とか(時制のミスが大きく仕事結果を左右する職業)ではない限り、その人の人柄、プレゼン力、仕事力などを重視するのかな?

タイ大使館職員の発音タイ語問題

ブリティッシュパブで働いていた時のこと。

タイ大使館で月金で働いているのに、友達が欲しいという理由で月金の夜ブリティッシュパブで働いている少し不思議なタイ人の人がいました。ちなみに年齢43歳。

まぁその人が面倒見が良い人、だけどだいぶお節介の人で喋るたびにわたしの発音なり単語なりを直してくるんですよ。

本当にありがたいことに毎回毎回。

いつもは大体そういうアドバイスってなかなかもらえるものじゃないしありがとうって聞くんですが、彼の場合は。。

「Mao!もっと英語勉強しなきゃ!こんな単語も知らないの?」

「Mao!IELTSのスコア(こっち主流の英語試験)は大体これくらいは取れないとだめだよ!」

いや、お前だよ!!!

発音がタイ語すぎて聞き取れねーんだよ!!ネイティブの人が喋れば聞き取れるのになんかシャーシャー言ってるから聞き取れねーんだよ!!!

(タイ関係の方すいません。タイは二回行きましたが本当に大好きな国です。)

同僚の送別会。オーストラリア、イラン、アルゼンチン、韓国など国籍はさまざま。

高級マンション受付、単語並べるだけ問題

これもまたナニーの時のこと。そのご家族が住んでいるのはウェストミンスターから歩いてすぐの高級マンション。

敷地の中に小さな噴水がある24時間体制のレセプショニストがいます。そこにはフィリピンやおそらくルーマニアとか東欧系の方が働いていて。

その人たちも明るい人40か50歳オーバーくらいだと思うんですが、まー会話はといえば。

「I never, visit Japan. I want to go. Last year, the family invited me」

(日本には行ったことがない、でも行きたい。去年、ご家族が誘ってくれた)

みたいな感じです。

もしこの文章が理解できた方は自分の留学考えてみてもいいかも?

おわりに。問題はそこじゃない問題

という感じで、正直ロンドンにはピンからキリまで世界中の人たちが集まってきていて英語トップレベルもいれば、Softも知らない皆無の人まで。

でもだからこそ、その人自身のパーソナリティーや諦めず伝えようとする気持ちが重要だと思うし、絶対に助けてくれる人がいる。

どうせ新しい土地で生活環境もガラッと変わって英語どうしようっていうかまず英語以外の問題に翻弄されるんですよ。こっちの仕事の適当さとか、なにがNGでなにがOKでとか。

だから喋れても喋れなくても一回壁は来るんだから、もし英語が壁だと思ってるんだったらSoft系イタリア人みたいに出ちゃってから学ぶのも全然ありです。

というか、そういう人たちも沢山います。

そして、もし「英語喋れないんだこいつ」みたいにバカにされたら(まぁないと思うけど)

そんなマイナス分子野郎は軽快に無視して他に友達見つけにいけばいいんだと思います。

ロンドン沢山人いっぱいいるから。

皆様の海外へのハードルが少しでも下がれば幸いです。

今でも定期的に絶対に会うハンガリー人ブリジットとオーストラリア人のブルック。

あ、ちなみに昨日、毎日更新スタート2日目にしてストップ。

というのもうちの家はインターネットが最近夜になると皆無でページ更新するのに10分とかかかってしまうんですね。

で、寝落ちしました。

これからは夜ではなくブログは朝型にします!

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